ミネラル

ミネラル

ミネラルの基礎知識

必須ミネラルと有害ミネラル

ミネラルには私達の体が必要とするミネラルを必須ミネラルといい、同じミネラルでも体内に微量に存在するだけで害をおよぼす有害ミネラルがあります。

ミネラルは約100種類あると言われ、ミネラルの中で体内に存在し栄養素として不可欠なものを必須ミネラルといい現在16種類が確認されています。

栄養素で使われる必須とは体とって不可欠であるが、体内で作ることができず、食事など外部から取り入れ摂取する必要のある栄養素をいいます。

必須ミネラルのうち体内の存在割合が多く、たくさんの働きや作用を持つものを主要ミネラルと言い、ナトリウム 、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、硫黄 、塩素の7種類があり、残りの微量だが体内に必要なミネラルを微量ミネラルといいます。

体内に取り入れられた必須ミネラルは、体内に留まり生命活動を助ける働きをしますが、有害ミネラルは体内に入っても本来働きがないので体外に排泄されます。

しかし必須ミネラルが不足していると、本来排出されるべき有害ミネラルが必須ミネラルに代わって体内に働きかけ様々な問題が生じます。

有害ミネラルは体内に蓄積する事で生理機能や代謝に深刻な問題を引き起こすミネラルで、例えば水銀は水俣病の原因となった有害ミネラルです。

本来は体内に入れない事が一番ですが、現代は様々な化学物質や大気汚染の影響で日常生活において有害ミネラルが体内に取り込まれる傾向にあります。

有害ミネラルが体内に入る事は避ける事が出来ないので、体内に蓄積される前に排出する必要があります。

そして有害ミネラルがスムーズに排出されるには体内に居場所をなくさせる為にも必須ミネラルが不足しないようにする必要がありますが、現代人は必須ミネラルが不足状態の傾向にあり、深刻な問題になっています。

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